|
HOME > バイオ事業部トップ > 事業部案内
事業部案内統計的には、全国で飲食店が45万件、市場規模にして食産業全体では74.93兆円外食産業単体でも純28.8兆円の規模があります。様々な食のスタイルを扱うこの大市場の外食産業において、昨今の「O-157」に代表される近代型伝染病の予防に関する関心・必要性が非常に高まっております。それにともない国政レベルで衛生管理に対する法規制も強まり、各自治体における条例規制も小規模事業所の排水の中でも、特に飲食店などの厨房排水、食品加工工場廃水などの油脂を多量に使用する工場からの排水は、年々規制強化の対象となっています。この排水は、高濃度の油脂類が含まれ、配水管の詰まりや生物処理槽への悪影響を及ぼす他、高濃度の有機物汚濁を引き起こし、水生植物への悪影響に加え、悪臭の原因ともなっております。 この高濃度の油脂類が含まれている排水中の汚染物質の除去を行うためには、空気調和・衛生工学規格に準拠したグリーストラップ(厨房浄化槽)を厨房など発生源に出来るだけ近い配水管の途中に設けることが義務づけられております。(建設省告示1597号/改正:昭和57年建設省告示1674号)しかし、設置されたグリーストラップの構造がさまざまであったり、規定どおりのものが設置されていても適切な維持管理が行われていないため、期待された油脂分離効果が得られず、長期間貯留された油脂・脂肪が腐敗して悪臭を発するなどの問題を生じています。さらに飲食店などに設置されている雑排水槽では、臭気の発生、処理水質の白濁化、オイルボールの発生等のさまざまな深刻な問題が生じているのが現状です。 この様な実状のなか、調理場における衛生管理の面で見落とされている「グリーストラップ(厨房浄化槽)」の汚さ・臭いに閉口しながらも殆ど具体的な解決策も打たないままに放置されているのが実状です。事業者によっては、不定期的に専門業者に依頼をし、有料の清掃をしております。異臭・悪臭が、「グリーストラップ(厨房浄化槽)」から発生しているのであれば、食中毒が発生する事態におよぶ危険性になりかねないのです。 本事業は、このまだ手を付けられていないこの未開拓な市場に対して、画期的なクリーニングシステム(活性バクテリア全自動供給装置/バイオバックス)の導入により「グリーストラップ(厨房浄化槽)」「雑排水槽」の清掃衛生管理を事業化するものです。 平成15年4月吉日
バイオバックスに関するご質問をお受けします バイオ事業部 |

